個人事業の確定申告サービス
年2万8千円(税込)
※「会計フリー」利用の場合
※会計フリー利用以外は年4万円です(税込)。
#DOGAMIの税務会計サービスは全て込々のセットメニュー含む作業は概ね次のとおりです。
①帳簿作成の無料支援
全自動会計(自動経理)でオートマ帳簿作成が現場で行われる経理環境下
スキャナー操作の無料指導で
記帳代行料(年14万円前後)が節約できます。
弊社が「会計による「帳簿」の初期設定を無料でおこないます。
ロ)経理指導
更に経理仕訳の入力は
オンラインで同一画面で入力操作を無料指導しています。
ハ)電話相談
また経理仕訳の電話相談をオンラインで常時受付ています。
これで貴経理担当は素人でも充分に務まります。
②有料記帳代行
帳簿付けの時間がない方には帳簿作成を受託しています。
イ)課金
❶基本料金が月1万円
❷従量課金で月100仕訳を超える部分は1仕訳毎@100円外税
❸予算は月12,000円(年14万前後)が多い
ロ)貴社の処理(参考)
㋑領収書等
紙袋に詰込み宅配便 !
㋺お願い
銀行通帳は、インターネットバンキングの手続きが条件です。銀行費用は御社負担でお願いします(凡そ月額2千円前後)。
クレカ(クレジットカード)の利用明細はカード会社に云えばウェブ情報化への切替て無料
2.経理検査
自動経理(自動読込→自動帳簿)の信ぴょう性検査は、
顧問税理士が「経理検査工程」で行います。費用は無料です。
3.決算検査
経理検査(工程)を済ませた帳簿は「試算表」です。
通常は、その試算表を使って、決算額と納税額を割出すシミュレーション(模擬計算)をします。
その後、社長らの「節税」戦略,「融資」継続への配慮等を
した後、電子申告されます。
その直前に行うのが、決算検査(監査)です。
通常はお客様に、例えば現金や売掛金等の「経理の各勘定残高」の確認をして戴いて、
その後に、税理士が、
決算検査報告書(日本保証協会等の「チェックリスト」を社長さん宛に報告します。
4.税務相談
その前に社長との税務相談や節税対策(2017年からは社会保険対策込み)の対策を施します。
この工程で通常、毎年100万~300万もの節税等の対策、財務体質の改善策等が、検討されます。
これにより、社長さんらは自社の利益や納税額が確定します。
後は、税理士が、etaxで自動申告するだけです。
5.確定申告代理
帳簿作成の工程(即ち次の工程)が終わると、
帳簿作成(指導)→経理検査 →税務相談 →決算検査
最終工程は、税理士による「申告代理」です。
試算表から決算調整を行って税前利益を確定します。
次に、税務調整を行い、税額を確定します。
そして社長らの利益及び税額の確認後に「税務権限書(委任状)」に基づき電子申告します。
写しは、電子メールで、納税者の許に送られます。
今後は「電子帳簿保存法」の浸透により、
経理証憑(会計帳簿等)は、税務署長の承認に基づき、電子保存される方向にあります
今は未だ、余り承認申請が進んでいません。